人生まだまだこれから。仕事も育児もおしゃれも勉強も…欲張りワーキングくままの奮闘日記!
by mizuhonn
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くままとは何者?
ニッポンの片隅でマジメでおちゃめな父『ヒロシ』と、カワイイ顔してドスコイな母『アケミ』の次女としてこの世に誕生、陽の当たる道をまっすぐスクスクと育つ。
2才上の姉『ヤンヤン』(元はネコ、それが大洋王子ようのニックネームで変化)と3才下の妹『ウッキー』(元はサル、同じく変化)に挟まれながら、カラダも態度も一番でかい、かもしれない。
家族とニッポン大好き、スープの冷めない距離に骨をうずめるはずが何を間違ったのかスイートなアメリカンに騙されて気づいたら2人の王子の母になっていた。

現在ハワイ在住。
アイスクリームと青い海、空に囲まれて心穏やかな日々(?)を送る。
将来多分糖尿病か、皮膚がんになる恐れ大。

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Happy Ashtanga

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Sacrifice
人のことを批判できる立場ではとてもない、のはよくわかっている。
これは批判じゃなくて(っていうのは言い訳か)とにかくびっくりしたというのが本音。

とあるお母さん、離婚話が進んでいて、すでに新しいボーイフレンドがいるのも周知の事実、二人でおおやけにデートしているのでね。
まあそれはいいのだ、ぜんぜん。
子供がいる、まだ3歳か4歳。
そしてその子をつれてふらりと公園に現れた彼女、そこにいつもいるミドルの女の子、まだ12歳になったばかりの子に、おもむろに言った。

Can you watch him for an hour for 5$?
5ドルでこの子一時間みててくれない?

…って?

そして、彼女は5分ほどしてバイクでやってきた彼と、消えた。

まずこれは、ハワイでは違法。
彼女はまだ12歳で、彼女自身が実は一人で歩き回ることが法律的には認められていない。
でも、そういう法律云々の問題ではなくて、なんていうか、いやなんともいえない。

多分このお母さんよりも、私のほうがこの12歳の彼女とは面識が深い、とってもいい子なのはわかっているけど、それでも一緒に遊ぶ、ということくらいしか考えつかない、預けるのはまだ先。
ちょっとトイレいくからみてて、くらいなら。

そして無事にその1時間はすぎた。
その1時間、彼女はなんとトイレも我慢して、この男の子をみてた。
途中でずっと我慢しているというので行きなさい、といったらI have to watch him!って。
無理矢理トイレに行かせたほど…。
笑顔で帰ってきたお母さんだけど、なんとも言葉がでない。

そんな話をしてたら、ダディの昔の友人がもうすぐ出産なんだけど、今更不安で仕方ないというメールがきたという。
彼女はいわゆるキャリアウーマンで、何を間違って産む決心をしたんだろう、と悩んでいるらしい。
で、結論、彼女が言った言葉は。
I will pay someone to watch my kid
お金を払って誰かにみてもらうからいいわ
って。

このあいだ公園でずっとホームレスだった女性が出産したという話。
もちろん子供は児童保護施設へ。
彼女はこのこのほかにも2人実はいて、二人とも保護施設。
育てられないのを承知で、3人目を出産。

私の知り合いでとても素敵な女性がある日ふと言った言葉。
子供をもつということ、What a sacrifice!
そう、彼女にとってはそうなのだ、なので彼女は子供を持たない主義。
それはそれで彼女の賢い選択だと思う。
別に義務じゃない、子供をもつのって。
産まない選択があっていい、というか、選択すべき。

常に自分自身に問いかけてる、私は子供たちに十分に愛情を与えてあげているのかって。
自分勝手すぎないかって。
でも一度としてものすごい代償を払った、私の人生を犠牲にした、と思ったことはない。
産まれてきてくれてありがとう、いつもそう思ってる。
What a precious!
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by mizuhonn | 2010-04-29 02:23 | Family
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