人生まだまだこれから。仕事も育児もおしゃれも勉強も…欲張りワーキングくままの奮闘日記!
by mizuhonn
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くままとは何者?
ニッポンの片隅でマジメでおちゃめな父『ヒロシ』と、カワイイ顔してドスコイな母『アケミ』の次女としてこの世に誕生、陽の当たる道をまっすぐスクスクと育つ。
2才上の姉『ヤンヤン』(元はネコ、それが大洋王子ようのニックネームで変化)と3才下の妹『ウッキー』(元はサル、同じく変化)に挟まれながら、カラダも態度も一番でかい、かもしれない。
家族とニッポン大好き、スープの冷めない距離に骨をうずめるはずが何を間違ったのかスイートなアメリカンに騙されて気づいたら2人の王子の母になっていた。

現在ハワイ在住。
アイスクリームと青い海、空に囲まれて心穏やかな日々(?)を送る。
将来多分糖尿病か、皮膚がんになる恐れ大。

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Happy Ashtanga

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Bilingual というハンディ
無事お葬式をすませ、ちょっと観光なんぞもして、長いフライトに耐えて日常生活に戻った我が家。
沢山の人に言われた、こういうショックはまた少したってからどっと出るからね、ダンナ様支えてあげてね、って。
そう、確かに、戻ってからのほうがどうやら情緒不安定、一言でいうと彼は『怒ってる』、常に。
些細なことで怒鳴るし、イライラしてるし(ってこれはワタシもか)なんでいまこんな話?ってことを持ち出してはキレる。
これが身内の死というものに対するリアクションなのか、それとも単にいきなり彼が気になりだしたことをいってるだけなのかわからないけど、昨日は私もついおとなしくハイハイと受け止められず、やってしまった…。

大洋と海流は二重国籍、まわりからは『ハーフってかわいくていいね』とか、『将来バイリンガルだね〜』とよく言われて来たけど、今までこう考えたことはなかった、バイリンガルっていうのは特典なの、それとも彼らにとってハンディなの?
というのは、彼らはバイリンガルであることが当然と思われてしまうからだ。

ディナーの席でいきなり、もう最初からケンカ腰で私は大洋をバイリンガルにしたくないのか、と言いだした。
そもそも事の始まりは日曜日、戻ってすぐにだんなが日本語を使いはじめ、私が英語で話しかけるとわからないフリをしたことから。
私は疲れていたのもあって、大洋にはともかくなぜあんたにまで?と、今思えば別にいいんだけど、なんでムリに日本語つかうわけ?と言ってしまったのが発端。
彼は私は甘い、大洋にもっと日本語の機会を与えないと彼は絶対にバイリンガルになれない、という。

大洋には日本語で話しかけるようにしているけど、返事は大抵英語…一時強制して日本語を話させていたんだけど、そうすると黙って無口になってしまうのもあって、最近は適当に英語でほっといたり、日本語で言い直させたりしてたので、英語が主になってたのは事実。
彼は食事に関してもそうだけど、子どもには或る程度強制、というかやらせる、習慣にするのが大事だ、という考え。
だけど私は、強制することで嫌いになってしまう可能性もあるし、もう少し大きくなって興味が出て来たら自分からもっと習おうとするんじゃないかな、と思ってきたわけ、食べ物もそう、成長したら絶対に食べるものって増える。

しかし、キレて沸騰してる彼に一蹴。
Are crazy? You are dreaming.
子どもが大人になって急に日本語を学ぼうとするだって、そんなことわけない、とな。
私は頭がおかしい、夢見る夢子ちゃんなんだそうだ。

うーん…そうかなあ、でもね、ほら、私だって家族のだれにも英語のバックグラウンドはないけど、自分で勉強してこうやって話してるじゃん!

You are not BILINGUAL, you know that?

…きっつー…そうだけどさ、確かに、そうです、私は生粋のバイリンガルでもなんでもない。
日本の英会話学校でかじっただけの、ニセモンです。

でもさ、バイリンガルであること、そんなに大切なんだろうか。
彼らは普通に一カ国語を話しているだけでは認めてもらえないの?
そりゃ確かに他の人よりそうなるチャンスは高くて恵まれた環境ではあるのだろう。
だけどそれは、例えばスポーツ選手が元々人より素質はあったにしろ自然にプロになれるわけじゃなくて、努力してそうなるのと一緒。

大洋のことだけじゃなくて、毎日何が子どもにとっていいのか、どこまで強くでていいのか、ずっと考えてるんだから、私だって。
友だちとビーチにいけばそりゃスナックも食べるわさ、ディナーで食べが悪いと『またどうせずっとスナック食べてたんだろう』と嫌みの一つもいわれ、私もついついついつい、キレてしまったのだ、今が彼にとってとてもきつい状況であるとわかってはいても。

私は彼の育児に関する意見をとても尊重している方だ、と思う。(いや、そんなことないか?)
平日にTVをみせないって言い付けを守ってる母親、いっぱいいる?
大洋がたとえバイリンガルになれなくっても、I don't care!それより、彼が幸せでいてくれればいい。
毎日色々いいつけて暗い顔して過ごすより、たまにはスナックを食べ過ぎて夕飯が食べれなくっても(といっても、結局ちゃんとパスタ一皿食べたんだけどね)友だちと楽しい秋休みのひとときを過ごすのは大事だと思う。

こういうのも全て程度の問題だけど…どこまでが許容範囲で、どこからが単なる甘やかしになるのか。
海流の件もそうだけど、何が正しくて彼らにとってベストなのかって、ほんとにわからない。
日々がんばってる、つもりだけど、これで十分、正解です、っていう答えはないみたい。

経験者の友だちによると、しばらく彼の不安定は続くらしい。
私はそれをしっかり受け止めてあげなくちゃいけないのに、こんなんだとこっちがまいってしまいそうだわ。
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by mizuhonn | 2009-10-08 07:21 | Family
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